感動接客

先日、車で出かけた時の話。

あれ・・・何か変な音がするぞ・・・

そうです。後ろタイヤがパンクしてたんですね〜。

車に乗り始めて18年。

実は、一度もパンクをしたことがなかったんです。

ジャッキアップして、タイヤを外して、スペアタイヤをはめて・・・

そう、手順はきちんと把握しているのですが、初めてということもあり、

どれだけ時間がかかるのかイメージできなかったので、

こういう時は時間を買うイメージでプロに頼もう!!

ということで、近くの大通りに出てみました。

すると、ヤナセとネッツトヨタというディーラー店舗がありました。

僕の車はエルグランド。日産車です。。。

違うメーカーの車でも大丈夫なのかな?と思いながら、

とりあえず同じ日本車ということで、ネッツトヨタに飛び込みました。

すると、感じの良い明るいお姉さんが、お困りなんですね〜。

大丈夫ですよ。すぐに、伺いますので。。。と。


良かった。一安心。


メンテナンスの人が出てくるまでの間の雑談。

この辺りは、土日ショッピングで多くの人が車で出てこられるので、

駐車場に止めるのも一苦労ですから、いつでもお立ち寄りください。

そして、車を止めて遊びに出かけて下さい。ただですしね!と。

え〜、そんなこと言っていいの〜?と思いつつ。。。


メンテナンスの人に車まで出てきてもらって、スムーズに作業。

作業中に、パンクして走っていた場合のタイヤリスクを教えられ、

パンク修理もできますが、今ならタイヤをお安くしますよ。。。

リヤ2本で30,000円。まぁ安いけど。

ちなみに、タイヤ修理は手数料と出張費で5,000円弱。

2月に車検を受ける時に新しいタイヤにしたばかりなんですけど。。

と思いながら、とりあえず妻に相談。

「良いよ〜タイヤ修理で〜!」と即答(笑)


タイヤのパンク修理でも、最初の話の通りで、パンク修理で車を

お預かりしますので、いつでも良いタイミングでお店の方に戻って

きて頂ければ良いですよ〜と。

すごい。

結局、4時間くらいぶらぶらと遊んだ後にネッツトヨタに戻ると、

なんと!!洗車までしてくれているではありませんか!!!


パンク修理ごときで、何時間も置かせてもらって、その上洗車まで!

しかも、お帰りなさいと飲み物を出してくれて、

1歳2ヶ月の子供は、カフェインのないほうじ茶まで入れてくれて。


この気配り。。。


近くに住むことになって、新車を買おうと思ったら、

このお店を選ぶんだろうな〜と思いましたね〜。


一つ一つは、ネッツトヨタさんにとっては大したことではないのかも

しれないですが、こちらとしては記憶に残る感動をもらえました。


嫌みなく、明るく、さら〜っと、いくつもの感動を与えてくれる。

パンクをして最悪な日だと思っていたけれど、

いつの間にか最高の1日になっていました。


すばらしいっ!

株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら

お問い合わせ
info@art964.com



上杉謙信公 家訓十六カ条



「宝在心」

一、心に物なき時は心広く体泰なり

一、心に我儘なき時は愛敬失わず

一、心に欲なき時は義理を行う

一、心に私なき時は疑うことなし

一、心に驕りなき時は人を教う

一、心に誤りなき時は人を畏れず

一、心に邪見なき時は人を育つる

一、心に貪りなき時は人に諂うことなし

一、心に怒りなき時は言葉和らかなり

一、心に堪忍ある時は事を調う

一、心に曇りなき時は心静かなり

一、心に勇みある時は悔やむことなし

一、心賤しからざる時は願い好まず

一、心に孝行ある時は忠節厚し

一、心に自慢なき時は人の善を知り

一、心に迷いなき時は人を咎めず

これは、非常に良い言葉の集合体ですし、上杉家だけでなく

人としてのミッションでもあります。


また、コミュニケーションの本質とも言えます。


コミュニケーションには、内と外があります。

私のブログにも、両面書いているのですが、まとめていないので、

つながりにくいかもしれませんが、コミュニケーションの本質は

まさしく「内」の部分で、自分自身の在り方がベースです。

「外」のテクニック論の前に、必要なのはまさしくこの「内」の

部分です。

心で、この言葉を捉えると、納得するもの、ズキッとくるもの、

感動するもの・・・いろいろと心に刺さる言葉があるのでは

ないでしょうか。


皆さんも、振り返る時にこの16カ条に照らし合わせて、

自分自身を振り返ってみると、人とのコミュニケーションに

変化が生まれてくるかもしれません。


一度お試しください。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら

お問い合わせ
info@art964.com

JUGEMテーマ:心に響く言葉




子供の教育について・・・

私のビジョンの一つは、「新しい子供の教育を事業化すること」です。


私の娘も1歳2ヶ月ですが、子供が興味を持つ幅の広さ、そして何でも

吸収して成長していく早さには、毎日驚きと感動があります。


いつ頃からか、この興味の幅、情報・知識などの吸収力、そして成長力は

格段にスピードダウンしてきます。当然、中にはそういうこともなく、

ずっとこの感覚を持ち続けて成長している人もいます。


スピードダウンしてしまう理由としては、自分が興味・関心を持つ対象と

違うことに目を向けることを親や先生から強要されてしまう(学ぶことの

楽しさを持たせることなく、学ばなければならないという状態に陥って

しまう)ことが大きいと思っています。


そして、以前にも書いたことがありますが(最近の学校をもう少し研究

していく必要がありますが)、僕らが学生だったころは、中学生までは

文集などで夢を語らせていました。何になりたいの?・・・と。


しかし、高校生になったら、何になりたいか?という夢よりも、どこの

大学に入って、どうなりたいのか?という形になり、まずは良い大学に

入るために、成績を上げることが目的になっていました。


今は、それが高校生ではなく、小学生・中学生がそういう状態なのでは

ないかと思ってます。


最近の金融ショック以降、大企業が軒並み大量の赤字決算となり、採用

人数を減らすだけでなく、大きなリストラをかけている現状を見ると

わかると思いますが、一番重要なことは、良い大学に入って、良い企業に

入ることではありません。そこには、何の意味もありません。


大事なことは、どのような大学に行って、どのような組織に入ろうと、

「いかに、自分が生きていくか。生きていくために結果を出していくか」

ということです。


そのために必要なことは、将来に対して夢を持って、突き進む能力だと

僕は思ってます。また、親、学校、周りの大人たちが子供の未来を阻害

する要因になるということは絶対にいけないことだと思ってます。


誰もが知っている「イチロー」の夢は明確でした。

*********************************
ぼくの夢は一流のプロ野球選手になることです。

そのためには、中学・高校で全国大会へ出て、活躍しなければなりません。
活躍できるようになるには、練習が必要です。
ぼくは、その練習には自信があります。
ぼくは、3歳の時から練習を始めています。
三年生のときから今までは、365日中360日はげしい練習をやっています。
だから、一週間中、友達と遊べる時間は5〜6時間の間です。
そんなに練習をやっているんだから必ずプロの選手になれると思います。
そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。
ドラフト一位で契約金は一億円以上が目標です。
僕が自信のあるのは投手か打撃です。
去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。
そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバーワン選手と
確信でき、打撃では県大会四試合のうちホームラン三本を打てました。
そして、全体を通した打率は五割八分三厘でした。
このように自分でも納得のいく成績でした。
そして、僕たちは一年間負け知らずで野球ができました。
だから、この調子でこれからもがんばります。
そして、ぼくが、一流の選手になって試合に出られるようになったら、
お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。

とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。
*********************************

夢に向かって進む、ビジョンを持って生きることは、ある程度の経験と

ある程度の役職に就いている人であればわかることだと思いますし、

激しく同意してもらえることだと思っています。


しかし、今の社会でどれだけの人が夢を持ち、その夢に向かって進んで

いるでしょうか・・・。


今、社会に出てきている年代の人たちは、夢を持っていない、自分を持って

いない、大学でも遊んでいただけだろう・・・いろいろと言う人はいます。


しかし、そういう人を作ってきたのは、親であり、学校であり、社会である

のではないかと僕は思っています。


子供の最も良いところ、興味を持ったことに突き進むパワーと成長の早さ、

そして、好きなことをやる時の創造性の豊かさ・・・これらを抑え込んで

しまっている教育そのものが一番良くないことだと思っています。


親は、子供がいろいろなものに興味を持つためのサポートをすること、

そして、子供が興味を持って進みたい時に最大限のサポートをすること、

これが最も重要な仕事で、子供が進みたい方向を方向修正して、いかに

社会の中で落ちこぼれないかという目的に、良い学校に行って、良い会社

に入るという方向に導くいくことが重要な仕事ではないはずです。


「いかに、自分の人生を幸せに生きていくか」


これは、今が幸せとか短期的なものではなく、死を迎えるまでの生き方と

して、どう生きていくかということをイメージできるかどうかです。

当然、夢の通りに進むことができるのは、ほんの一握りの人でしょう。

しかし、幸せに生きるために重要なことは、誰かの引いたレールの中で

生かされることではなく、自分が思った夢に向かって、自己選択、自己

責任の中で、良い自分も悪い自分も認めながら修正していけるかですし、

生きていけるかです。

それを子供の頃にどれだけ教えてあげられるかということが、親の仕事で

あり、教育だと思ってます。


また、会社の中で求められる人間は、誰かが導いたレールの中でうまく動く

という人間ではありません。そういう人は、一定レベルの成果しか出せない、

もしくはそれ以下の成果しか出せない、そもそも自己選択、自己責任の

軸がないために、他者依存、他者責任の中でしか生きていない人です。


子供の教育と企業や社会の生産性というものは、本来密接に結びついて

いるもので、今は社会に出てから各企業が再教育をしなければならないと

いう状況なので、思っているよりも一人前になるまでに時間がかかります。


社会的に、非常に効率の悪い状況になっていると思います。


自己選択、自己責任で、自分の夢に向かって進んできた人間は、例え途中で

夢が破れたとしても、そこでしっかりと諦められるし、また素直に自分自身

を受け入れることができる人が多いのです。

要は、子供の頃に戻れるので、夢の設定をし直して、自己選択、自己責任で

決めたことに頑張れる人が多いのです。


その癖がついていない人は、環境や周囲の人の責任にして、自分のことを

素直に認められないので、ずっと停滞してしまいます。


これは、経営者や上司からは見えることで、意外と本人は気が付いていない

というケースも多いのが事実です。


社員にしっかりと気付かせてあげて、自分で考えて動ける人間になることを

気長にずっと待っているほど、企業は甘くありません。


自分で気がついて、自分で再設定して、自分で考えて動いていける人間に

なるためには、子供の頃が最も重要なのです。


このような現状を変えていけるような教育事業をやりたいと思ってます。


現在、ちまたではこういうことがささやかれています。

「ゆとり教育を受けた人材が社会に出てくる。正直、採用したくないなぁ」

経営者や人事部の本音としては必ず出てくる言葉です。


しかし、子供たちに責任はないので、いかに生かしていくかということが

企業にとっては重くのしかかってくる問題となるだろうと思っている人が

多くいることは事実です。


学校教育と企業社会の問題は、密接につながっているのです。


国、自治体、学校、親・・・すべての子供に関わる人たちは、自分たちの

領域を勝手に決めて、その中で動くのではなく、子供の未来を考えた上で

連携をとって動いていく必要があるのではないかと思っています。

そして、夢に向かって進む子供達が、社会の中での自分の価値を見出し、

社会がその人の価値を見出して、お互いに「価値」×「価値」の相乗効果

で日本全体が成長していける社会にしていきたいものです。。。


現在、中小企業基盤整備機構の支援アドバイザーとしても活動しており、

面白い教育の会社にお伺いしています。


その会社のことは、また後日書きたいと思います。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら

お問い合わせ
info@art964.com





北朝鮮の衛星が打ち上げられた。

11:30過ぎに「飛翔体が発射された・・・」という報道された。

落下されたという情報はなく、日本の各地で何事もなかったことは

良かったと思うが。。。


それにしても、今回の一件で、日本政府の「外交交渉力」とは

何なのか?ということが非常に気になりました。


衛星ロケット(日本は、長距離弾道ミサイルと断定していた)が

発射されれば日本は迎撃をすると。すると、北朝鮮は報復措置を

すると。。。どんどん悪化していってたような気がします。。。


売り言葉に買い言葉で、巻き込まれる国民はたまったもんじゃない。


今は、どこの国でも金融不安、政情不安を抱えている状況ですので、

しっかりとした政治のリーダーシップが不可欠だと思いますが。。。


日本の政治家の中では、国益よりも政局が優先されているように

見えて仕方ないですし、マスコミもその動きを助長しているとしか

思えない報道の仕方ですよね。。。


国益のため、日本の国民を元気にするためにどうしたらいいか・・・

政治家、マスコミの人たちにはしっかりと考えてほしいものです。


問題だ!問題だ!だけでは、何も解決しないですからね〜。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら

お問い合わせ
info@art964.com



そですりあうもたしょうのえん

一度は、必ず聞いたことがある言葉だと思いますが、

漢字で書けますか?

これは前にもブログで書いたかもしれないのですが。。。

以前から大事にしている言葉です。

漢字で書くと、「袖すり合うも多生の縁」

この「多生」がポイントです。「多少」だと思ってませんでしたか?

そんなこと知ってるよ!という方には、釈迦に説法状態になりますが、

「これだけ多くの人が生きている現世において、道で普通にすれ違う

 ような人であっても、過去からの縁の繰り返しの中で生まれている

 ものであって、すべては偶然ではなく縁によって定められた必然の

 中で生まれているものだよ。だから、大事にしなさい」

ということです。


今日は、このことをいつも以上に多く感じた1日でした。


2年7ヶ月、S社のサポートで関わって頂いたHさんの送別会でも

多くの社員の方が集まってくれたことに感謝しつつ、僕もHさんだけで

なく、Hさんとの出会いを作ってくれたSさんに感謝をしつつ、この縁を

大事にして、これまで以上に縁でつながっている皆さんの幸せのために

S社の業績向上をサポートしていきたいと思います。


また、ブログを見て頂いて、メールをくれたKさん。

ブログを見てくれている人は、数多くいますが、メールをくれる人は

そんなに多くありません。

わざわざメールをくださってありがとうございます。

これも多生の縁だと思いますので、大事にしていきたいと思います。


他にも関わっているすべての会社・人に対して、中途半端ではなく、

本気で一緒に取り組むか、今は取り組めないかということを僕が

本気で意思決定してから臨みますので、今後とも出会いという必然を

大事に、そしてできた縁をより育んでいけるようにがんばりますので、

宜しくお願いします。



株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら

お問い合わせ
info@art964.com

JUGEMテーマ:感銘を受けたこと




久しぶりのブログ

2月は1日目からドタバタの日々。

九州から戻り、さぁリズムを取り戻して!

と、思っていたのだが、年度末に向けて、

いろいろな相談、案件、資料作りが入り、

毎日が睡眠不足状態。。。

ブログの更新は、2月はあきらめよう!

と、10日くらいに決めてました。(苦笑)

経営には、あきらめも大事ですから(笑)

2月は、頭だけではなく、心も体もフル回転。

仲良しの経営者のWさんから、

「急ぐな、でも止まるな」という言葉を

見つけたよと教えて頂いてその通りだと納得しつつ、

タイミングと意思決定を大事にした月でした。

その結果、「急げ!そして動き続けろ!!」

という状態になってたんですが。。。(笑)


3月からは、また落ち着いて進んでいきます。

中小企業経営者の皆さんは、
資金繰り、事業縮小、取引先の倒産・・・

様々な問題に直面している時期かと思います。

こういう時は焦るほど良い結果は生まれません。

維持・継続が困難な場合は、

悩み続けずに、自分のビジョンに照らし合わせ、

何をあきらめるか劣後順位で考えましょう。

そして、まだ余力のある会社の場合は、

なぜ今こういう事態に陥っているのか、

しっかりと振り返り、今後に向けて、

改めて、ビジョン・ミッションを見直す、

もしくは考えていきましょう。

会社の軸をしっかりと作り、人のパワーで

成長できる企業に転換していきましょう。

こういう時期だからこそ、
100年に一度危機と捉えるか、

100年に一度のチャンスと捉えるか、

その捉え方で、今後を形作る会社の舵取りは

大きく変わってきますよ。

※チャンスの時期だから無理な勝負をしろと

言ってる訳ではないですので。。。

大博打はダメですよ。

博打は負けますから(笑)


将来に向けた展開は、0→1の積み上げです。

0→1は、ローリスク&ロー・ミドルリターン。

まずは、頭を整理して、リラックスしましょう!




先週、ドタバタの1週間。

2月1日からしっかりと毎日書くぞ!!と思っていた矢先、

九州にいる母がすぐにでも手術をしないといけない状態だと

連絡が入ったのが1月30日。


インフォームドコンセントとして、手術前の説明が今日の

18:00からだから、できるだけ間に合うように帰って

来てとまた連絡が入ったのが当日、2月1日の10時。


まさか、そんなに早いと思っていなかったので、急いで

用事を済ませ、準備をして、九州へと飛び立ったのでした。


手術の緊急度、病気の重度などしっかりと理解してない私は、

久しぶりの飛行機でテンションも上がり、このような写真を

撮りながら、ある意味私の疲れを癒している状態でした。

【東日本の雲海】


【西日本の雲海】


かなり雲の細かさが違いますね。どんな気温、天気だろう。。

幻想的な世界の中で、頭の中がいろいろと駆け巡ってました。


そして、医大病院についたのが、説明の5分前くらいでした。

母の状態は、心臓に血液を送る主幹部分という太い血管が詰まり、

血液が1%しか流れないような状態になっている、そして更に

10%程度のところが3ヶ所ほどあるということで、

いつ心筋梗塞が起こってもおかしくない状態ということでした。

カテーテルの動画を見せられながらの説明でしたので、状態の

重さがものすごく良く理解できる説明でした。


2月2日に7時間にも及ぶ大手術で4本のバイパスをつないで、

無事成功したのですが、手術後ICUで見た母の憔悴した顔を

見て、74歳には酷な手術だったのではないかと思いましたが、

それから数日間病院に通う中で、回復していく母を見て、

手術して良かったと実感しました。

手術直後は、力も出なくて、声も小さく心配しましたが、

だんだんと食事もとれるようになり、徐々に回復してきて、

今では歩行もシャワーもできるようになったようです。

今週の木曜日には退院できるようですが、じっくりと治す

ためにも、まずは元の日赤病院に転院するということです。


これは、母がずっと歩いていたことで、心臓自体は強く、

手術でも人工心肺を使わずに、心臓を動かしたまま手術を

するオフポンプという方法ができたことも一つの要因だと。


人間の持つ生命力や内に秘めたパワーをあらためて実感した

数日間でしたし、タイミングがいかに重要かということを

学んだような気がします。

母は、説明の際に98%成功すると執刀医の方に言って

頂けてすごく安心したのできたのですが、心筋梗塞の発作が

起こった後だったら成功確率10〜20%だったと言われて

かなりひやっとしました。。。

たまたま罹り付けの日赤病院に新しい冠動脈CTが導入を

されたこと、そしてたまたまそのCT検査を受けて狭窄が

ひどいという疑いが持てたこと、姉が薬品関係の会社で

先生や手術方法などの評判や実態を把握できてたこと、

たまたま同じ県の医大病院が心臓外科では有名で優秀な

執刀医がいたこと、歩いていたおかげで心臓自体が強く

執刀医の先生の持つ技術を十分に享受できたこと・・・

本当にいろいろなことが重なって、母の命は助かった

のだと思います。


周りの人に助けられ、周りの人に感謝をしつつ、そして

コミュニケーションをしっかりと取りながら、何事にも

タイミングを逸することなく意思決定ができるかどうか、

これは経営の本質でもあります。


母の手術と経営が重なり、あらためて実感を持てた時

でした。。。


profile
links
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
なかのひと
selected entries
categories
archives
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM