<< 新規事業を考える  岼徒曚領参髻廚鯒聴する | main | 8月最終日。8月は、マネジメントの現状把握ができる月だ。 >>

新規事業を考える◆.▲ぅ妊△鮟个港阿

組織に存在する「暗黙の了解」を把握し、新規事業が推進できるように

新しい「暗黙の了解」を作ると、新規事業のスタートとして様々なアイデアが

出せるようになってくる。


新規事業のアイデアは、個々人の「ものの見方」が大きく影響している。


「ものの見方」が固定化されていては、新しいアイデアが生まれてこないのは

当然だが、「ものの見方」を固定化しないようにするためにどうしたら良いか?

ということを明確に伝えているだろうか。


僕は、アイデアを出すということには「多面的なものの見方」が不可欠だと

思っている。「多面的にものを見る」ということは、あらゆる現象や状況や

人を多面的に見る癖をつけなければならないのである。


つまり、感受性を高める必要がある。


感受性を高めるためには、絵画や音楽など芸術に触れなければならないという

意見もあるかもしれないが、ビジネス上の感受性とは3つに分けられる。


〔簑蠅紡个垢覺脅性


⊂況に対する感受性


人に対する感受性


この3つの感受性を高めることが重要なのである。


例えば、お客様からクレームが入ったとして、それを問題と感じる人もいれば

問題と感じない人もいる。


また、クレームが入って社内が慌ただしくなっている状況を見て、何か手伝い

ましょうか?と言うのか、クレームは営業のことだからと淡々と自分の仕事を

こなすのかというように、状況を感じとって行動するものもいれば、しない

ものもいる。


そして、最も重要な人に対する感受性である。


なぜ重要か。


それは、社内という組織の中も、仕入先も、お客様も、すべて人だからである。


人に対する感受性が高くなければ、新規事業を考えたとしても、受け入れられる

可能性は非常に低いと思う。


「経営者の立場になって・・・」「お客様の立場になって・・・」という言葉も

感受性が高くなければ、本当に相手の立場になって考えることは難しい。


人は、人に支えられて生きているのだから、周りに様々な人がいて、その人との

利害関係の中で成り立っているのである。


もっとも身近な人は、親・兄弟・妻(夫)・子供である。


この身近な人たちに対して、感受性を高めて接しているのか?

どのような考え・気持ちで日々過ごしているのかわかっているのか?


よく、仕事では人にケアできるけど、家庭ではケアできないという人もいる。


僕は、身近な人に対してできないことが、会社の人、取引先の人、ましてや

お客様というどんどん自分から遠い関係の人にできるとは思えない。


まず、3つの感受性を高めるために訓練をする場は、家庭の中にあるのだ。


家庭の問題、状況、人に対する感受性を高められない人は、仕事上でも本人は

できていると思っても実際はできていないのではないだろうか。。。


また、人に対する感受性を訓練する方法は「想像」することである。


電車や外を歩いていても、1日にいろいろな人に出会う(見かける)。


その人の外側に表れているもの(情報)から、その人の内面・状況・考え方

などを「想像」するのである。これは、正解探しではなく限られた情報から

いかにその人の様々な面を考えられるかという訓練である。


そして、同じ対象となる人に対して、どのような「想像」をしたのかという

ことを意見交換することができればもっと良い。


できるだけ多くの見方をしたければ、同じ対象に対する見方の意見交換を

できるだけ多くの人として、他の人の見方も吸収していくと、自分の幅を

広げるためのスピードを上げてくれるのだ。


具体的なアイデアの出し方についてまた後ほど。



株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com





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