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  • 2012.01.13 Friday
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勇気と自信


人材育成のことでも触れたが、部下の成長はマネジメントの大きなミッション

である。


簡単に言うと、部下を成長させられないマネジメントは失格だということだ。


まず、基本姿勢として大事なことは、

◎部下のポテンシャルを信じること。

 ダメな部下を持ったと思った時点から、成長させられない責任はマネジメント

 自身の問題ではなく、育たない部下の責任のみになってしまう。

 そのような中で、人材育成はできないし、自分自身の成長のポイントさえも

 見失ってしまう。

 マネジメントの基本姿勢として必要なのは、部下に対する評価をする前に、

 まず部下のポテンシャルを信じて、最大限に引き出すためにどうしたら良いか

 を考え、日々コミュニケーションをとりながら育てていくということである。


次に大事なことは、

◎部下が失敗することを前提として、力量以上の仕事を任せる勇気を持つこと。

 部下にずっと同じ業務をさせていても育たないのは当然である。

 部下に対する仕事の渡し方が、マネジメントの一つのポイントでもある。

 部下に適切な大きさの課題を与え続けること、そして失敗をしてもそこで

 叱るだけでなく、しっかりと考えさせられるかということがポイントである。


最後に大事なことは、

◎部下が失敗した場合に、必ずリカバリーできるという自信を持つこと。

 必ずリカバーできるという自信を持つためには、失敗した場合にどのように

 対処すれば良いかを考えておく必要がある。

 そして、部下はリカバリーできる上司がいれば信頼して、チャレンジが

 できるようになるはずである。

 リカバリーしながら、学ばせることに対する自信を持つことは重要である。


何をしても、のれんに腕押し状態の社員もいるかもしれない。

その社員としっかりとコミュニケーションをとったか振り返ってみて欲しい。

表面的なものでなく、ハイタッチなコミュニケーションを。。。

誰にでも、必ず変わるためのボタンがあるはずである。

それを探しながら、一人一人に合った育成をしなければならない。


そこまでして育てるのか?


それは、あくまでも会社の方針として今の社員を育てることが前提として

あるかどうかだが。。。

育てるという方針のもとで動くのであれば、マネジメントは部下の責任を

問う前に自分自身の育て方を見つめ直すことが先である。。。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら

お問い合わせ
info@art964.com






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