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  • 2012.01.13 Friday
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豚インフルエンザとマスクと国民性

日本でも猛威をふるい始めた豚インフルエンザ(H1N1)。

東京、川崎でもついに感染者(女子高生)が出て、

首都圏でも明日はマスク、マスク、マスクという感じでしょう。


たまたま最近紹介して頂いたマスクを扱っている会社があり、

僕のお手伝いしている会社さんにはご紹介して喜ばれてますが、

そのマスクを扱っている会社でも、ここ2〜3日で数十万枚が

出荷されているような勢い。昨日・今日なんて何時間かおきに

確認してみると、ビックリするくらいに勢いでなくなってます。


企業でも不足している、メーカーも問屋も欠品状態、ドラッグ

ストアには1枚もかかっていない、ネットオークションでも

入札がビックリするほど入っている。。。


火山が爆発、いや富士山が爆発したような状態ですね。。。


それくらいの勢いがあるし、これから首都圏で広がっていくこと

考えるとまだまだこの流れは続きそうです。

また、本格的に人人感染でウイルス自体も強くなって、

猛威をふるうのは秋ではないかという見方が強いですね。



しかし、今回のインフルエンザは、国民性がよく表れています。


日本人の特性を表わす言葉で「バス理論」というものがあります。

(違う意味で使われている場合もあるようですが・・・)

自分が行きたい場所があるけど、このバスで良いのか・・・

そう思っている時にすごい勢いで多くの人がバスに乗り込むと

自分も遅れてはならない・・とそのバスに乗り込んでしまう。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」これもそうですよね。

これが日本人の特性なんだそうです。


組織変革の際にも、マーケティングの際にも出てくる話題。

今回のマスクなんてまさにその典型。

厚生労働省でも、マスクメーカー・販売店など、かなり前から

鳥インフルエンザ対策やパンデミック対策の話はしているのに

リスクを回避する、リスクをマネジメントしようという動きは

あまり大きくなかったと思います。


今日も、兵庫・大阪では感染者が200人以上になってきて、

マスク・マスク・マスクという感じなのに、

東京ではパラパラしか見ない状態です。

今日の報道を見て、明日はマスクの山になるんでしょうが。。。

本当に目の前まで来て、ついに自分の隣に来てしまった・・・と

いう距離感でないと危機意識が高まらないのではないでしょうか。


経営もまったく同じで、金融危機も自分の身に降りかかり始めて

ようやく手を打ちに動き始めるために、初動が遅れ、手を打てない

という状況になっている会社も少なくありません。


リスクマネジメント、リスクヘッジ、リスクテイク・・・

リスクに関わる言葉はたくさんあるが、もう少しリスクに対して

意識をしていかなければならないと思います。

また、経営者はリスク感覚を持っている方も多いと思いますが、

危機意識、リスクへの嗅覚、リスクマネジメント・・・

日本人の特性に流されることなく、リスクが見えない段階から、

あらゆるリスクに対する回避の仕方やリスクそのものを感じ取る

訓練は平時にしておかなければすぐにできるものではありません。


「対岸の火事」ではなく、リスクは山火事だと思いましょう!

思ったより危険度の拡がり早いですよ!!

「転ばぬ先の杖」「塗れぬ先の傘」「用心は前」

いろいろな言葉はありますが、早め早めに先々を予測しながら、

今を動いていきましょう。

※マスクでお困りの方は、メールでお問い合わせ頂ければ、
 お力になれるかもしれません。

株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら

お問い合わせ
info@art964.com


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000657-san-soci

5月20日23時27分配信 産経新聞

東京、川崎で感染確認 同じ学校の女子生徒

 新型インフルエンザの感染が20日、東京都と川崎市でも確認された。近畿圏以外での国内感染の確認は初めて。滋賀県でも感染が確認されており、国内広域に感染が広がっていることになる。厚生労働省や東京都、川崎市などによると、感染が確認されたのは、いずれも川崎市高津区の私立洗足学園に通う東京都八王子市在住の女子生徒(16)と、川崎市在住の女子生徒(16)。生徒らは19日に米国から帰国しており、近畿で拡大している感染ルートとは異なるルートで感染したとみられる。

 東京都によると、八王子市在住の生徒は今月11〜18日まで、同じ学校の生徒5人と英語教師1人とともに米ニューヨークに滞在。19日に成田空港に帰国した。帰国の機内ですでに発熱症状を訴えていたが、機内検疫の簡易検査では陰性だった。

 帰宅後に、症状が収まらなかったため、20日に八王子市内の医療機関を受診。簡易検査で陽性反応が出たため、都健康安全研究センターの遺伝子検査(PCR)を行い、20日夜に感染が確認された。すでに感染症法に基づく入院措置がとれらており、発熱やせきがあるが快方に向かっているという。

 渡米した生徒らには、すでに自宅からの外出自粛要請がされている。帰国後に高校には登校していない。

 これとは別に、同日、滋賀県で新型への感染が確認されたのは大津市の男子大学生(23)。渡航歴はないが15〜17日にかけて神戸市を訪れていた。

 これで感染が確認されたのは兵庫、大阪に続いて5都府県となった。厚労省などによると20日夜時点の兵庫県143人、大阪府117人、東京都、神奈川県、滋賀県が各1、成田での検疫で確認された4人を合わせ計267人になった。

 また、厚労省は20日、国立感染症研究所と神戸市保健所が行った感染者43人の症状分析結果を公表した。分析は「季節性と症状が類似しており、全例を医学的に入院させる必要はないことが示唆される」と結論づけている。週内にとりまとめる予定の行動計画の改訂の中に、分析結果を反映させ、地域ごとに柔軟な対応策がとれるようにする。

 分析結果によると、感染者の平均年齢は17歳。男女比は男1に対して女1.3。90%以上に38度以上の高熱があり、抗ウイルス薬を投与したところ、42例は「入院の必要なし」と判断された。







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