スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


  • 2012.01.13 Friday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

喫茶店での出来事

投資家らしきおじいさんとおばあさんが隣の席で話をしていて、

とても良いことを言っていたのでメモっておきました。


女性「これから景気良くなるかな〜?」

男性「いや、来年からもっと悪くなるね。
   昭和30年代に戻ると思っているよ。」

女性「経済が退化するということ?」

男性「退化というか、淘汰されていくと思うよ。
   今は、マニュアルで仕組化されたビジネスばかりで、
   人がないがしろにされている。人ありきだよ。
   こういう店舗はなくなっていくだろうね。。。」

そうなんです!!

企業やビジネスは、人ありきなんです!!


仕組みありきで、効率化、合理化、システム化をベースに

事業展開をしてきた結果、人の活力が落ちてきているという

気がします。


僕の仕事は、「組織と人を活性化させて、生産性を上げるための

お手伝い」という仕事なので、激しく同意しますし、思わず声を

かけようと思ったくらいです(笑)


人が大事だということはわかっているが・・・という経営者の方、

自分の優先順位の中で、「人」というリソースを伸ばすことが、

どのくらいに位置しているのか振り返ってみて下さい。


意外と言葉で言うよりも、大事にしていないケースが多いのです。。

そして、その「人」をいうリソースを最大限に生かすために、

会社として何をしてきたのかを振り返ってみて下さい。


インセンティブ制度を作った、成果主義を導入した・・・

いろいろとされてきたことがあるはずです。


それが、どのように生産性と結びついたのか、しっかりとレビューを

してきたかどうか振り返ってみて下さい。


いろいろなことが見えてくるはずです。。。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com

JUGEMテーマ:感銘を受けたこと




戦いは五分の勝ちをもって上となし、七分を中とし、十を下とす。


武田信玄の言葉である。

要約すると、

「戦いは、五割くらい勝つのが一番良い。七割勝つと怠りを生み、

 十割勝つと驕ってしまい、大敗する原因を作ってしまう」

という意味だ。


これは、当然のように企業経営においても言えることであるが、

基本的にはバランス感覚を持つことが重要だということだと思う。


五割くらい勝つのが良いと言っているのは、次への励みを生むから

という意味が込められていて、七割・十割と良い方に目を向けた

ものになっているが、この時代では一割〜四割では生き残れない

可能性があったのではないだろうか。


経営でいうと、維持できない状態になり得るということである。


企業経営を本質的にひも解いていくと、入金と出金という大きく

2つのものしかない。


しかし、入金のタイミングと出金のタイミングが中小企業の場合

調整できるほどの交渉力を持っていない場合が多く、どちらも

相手の言いなりになっていると売上の入金よりも数ヶ月も前に

仕入の出金が発生するケースが多い。


そのために、資金繰りや運転資金と称して、金融機関から借入を

受けて、数ヶ月のキャッシュフローをもたせるような仕組みを

作る。


基本的には、この金融機関を利用した運転資金を回す仕組みを

入れたが故に、何割勝てているのか見えなくなっている、感じる

ことができなくなっているのではないかと思う。


企業経営にとって、請求時点で見る売上と利益ではまだ勝負は

ついておらず、入金(売上の回収)と出金(仕入代金の支払)

タイミングが同時もしくは入金ありきの出金という形が本来は

勝ちなのだと思う。


金融という仕組みに麻痺してしまった企業にとっては、今さら

言われても無理だと言われそうだが、企業を強くするためには

基本的には販売先のマーケットと仕入先のマーケットとの強い

交渉力が欠かせない。


今までの取引状況もあって、強く交渉をする=関係が壊れる=

取引ができなくなる・・・と、ネガティブイメージが襲って

くるので、なかなか踏み出せないのだが、いつかの時点で

自社の利益を上げるための交渉をしなければならない状況が

やってくる。そうでなければ、自社が破綻してしまうから。


販売先のマーケット、仕入先のマーケットと自社という関係の

バランスを正常化していくために、売上・利益が多少凹んでも

変革のために耐えられるように、金融機関から融資を受けると

いうことが望ましいと思う。


金融機関から資金繰りのための融資を受けている間は、金融

機関から事業をやらせてもらっているような状態である。

企業経営にとって最も重要なお金を握られている訳だから。。。


バブルの時に、お金をかけて新しい事業に乗り出したり、

全く違う事業展開をしてみたりと積極的に攻撃をしていった

企業ほど破綻していった。


今も残っている強い企業は、環境変化に踊らされることなく、

しっかりと人材育成と企業変革に力を入れて、バランスを

とってきた会社である。


「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、讐は敵なり」

これも武田信玄の言葉だが、情勢が良くても悪くても日頃の

家臣との信頼関係が大きなパワーを生み出し、家臣が堀となり、

石垣となり、城となって守ってくれるといういうことだ。


この不況下で、生き残っていくためには、

ー勸のポテンシャルを最大限に引き出せるマネジメント

∋てるポテンシャルを最大限に発揮する社員

社長一人で戦わず、社員一丸となって戦う組織文化

この3つの要素が不可欠であり、すべて「人」が生み出す

もので、「人」が最も大切なリソースなのである。


武田信玄が言っていることも、「人」と人をベースとした

「組織」のことである。


不況下で、すぐに人件費削減、人材解雇など、人材を減らす

話が多く出てくるのだが、無駄に多かったならば、ある程度

適正数にしたいという気持ちもわかるが、コスト比率が大きい

から人件費を下げようということであれば、将来の成長を

自ら止めていることと同じであると思って、真剣に当社に

おける「人材」と「仕事」をビジョン(どのような会社にして

いきたいか)に照らし合わせて考えてみて欲しい。。。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com

JUGEMテーマ:心に響く言葉




12月が始まりました。。。


今年2008年も残すところ、あと1ヶ月となりました。


業績の良い会社、業績の悪い会社、いろいろとあるでしょうが、

今年は後半からの世界的な金融危機と消費冷え込みで、業績が

急速に悪化しているところが多いことでしょう。


今年初めから、外資系金融が少しずつ撤退し始めたりと傾向は

見えてはいたのですが、予想以上の金融破綻ぶりに急激に巻き

込まれた企業も多かったと思います。


2009年は、社会的にも、企業的にも、個人的にも「変革」

というキーワードを元に進めなければならないことが多い年に

なってくると思います。


12月は、何をすべき1ヶ月か。。。


基本的には、「覚悟を決める」ための準備を行う1ヶ月だと

思います。


「覚悟を決める」ためには、マイナス面をしっかりと受け止めて、

来期以降を考えた時にプラスになり得ないもの辞めるということ

を考えなければならないということです。


そして、考える軸となるビジョン・ミッションを考えておいて、

打ち立てなければならないということです。


「悪しき過去との決別と善き未来との握手」


これが、できる社会、できる企業、できる個人でなければ、

劇的な環境変化の波に飲み込まれてしますことになるでしょう。


来年の年頭方針として、しっかりと打ち出していくためにも、

12月は今年の振り返りとできる限りの有終の美を飾る努力と

同時に、来期からの方針を明確にするためのビジョンを真剣に

考える時期にしていきましょう。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com





個人力とチーム力とマネジメントの関係

営業組織を持って展開している企業の場合、多くの企業で

採用をされている仕組みとしてインセンティブがある。


売れる営業マンを作るために、彼らがモチベーションを上げて、

自らの目標を達成することを意識し、頑張って出た結果に対して

対価というものをしっかりと与えて、仕事と個人の収入をリンク

させることである。


しかし、このインセンティブというものは、出し方・設定の仕方で

かなり意味合いが変わってくる。


そもそも、強い企業にするためには、強い個人を作るということだけ

では足りず、強い組織を作らなければならないのだ。

簡単に言うと、個々人の持つパワーを最大限に発揮させ、さらに

個人力同士の相乗効果によって、チームが持つパワーを最大限に

発揮させなければならないので、単なる個人力の総和がチーム力では

ないのである。


このことを踏まえると、わかって頂けると思うが、個人の成果に対する

インセンティブのみを設定している場合、個人力を伸ばすためだけの

アプローチしかできていないということになる。

このことが生み出すのは、変な個人主義、伸びる人と伸びない人が

生まれ是正しにくい組織文化、個人がクローズアップされすぎて

管理者がマネジメントできなくなりチームの成績を伸ばしにくい。。。

など、様々な弊害も生まれてくることがある。


では、個人力と組織力を伸ばすためにどのようにしたら良いのか?


会社のビジョンやミッションから生まれてくる経営的観点での戦略を

明確にできているのであれば、その戦略と個々人の目標や活動や仕事

そのものが整合性とれたものになっているのかというバランスを見て

行く必要がある。


個人と組織の目指している方向が、個人の目標がクロースアップされ

過ぎているために、全く違っていることも良くあることなのだ。


ビジョン・ミッションに基づいた戦略、その戦略に合った仕事を設定

できているか、またそれが個々人の仕事自体が、個人力だけではなく

チーム力を伸ばすためのものになっているかどうか、その仕事を遂行

する上で必要なスキルやモチベーションや知識などを持ち得た個人か

どうか、さらにこの一連の流れに注力できる組織文化や暗黙の了解が

作れているかもしくは変えられているか、最後に出てくるのが個人力と

チーム力を伸ばすための仕事・個人・文化というものの状況を把握し、

より整合性が取れるように仕組みや制度でカバーをしていくという

ことで、インセンティブ等の話になるのである。


個人力とチーム力を伸ばすために、インセンティブというものが必要

だということであれば、当然個人の成果とチームの成果に対しての

インセンティブを設定する必要があるし、明確に何のためにそのイン

センティブを設定するのかという目的を明確にしなくてはならない。


インセンティブを設定したから、あとは個々人ががんばるだろう、

あとは個々人を叩き続ければやらざるを得ないだろう・・・などと

いうスタンスでいることはマネジメントの放棄に近いものがある。


インセンティブは、あくまでも個人力、チーム力を伸ばすための

ツールの一つでしかない。


このツールをうまく使えるかどうかは、マネジメントする側が

個人とチームの状況を把握して、ハイタッチなコミュニケーションを

とりながら個人とチームにアプローチをして手が打てるかどうかと

いうことである。


基本的には、マネジメントの役割は戦略・仕事・個人力・文化・制度

というもののバランスを見ながら、組織・チーム・個人が目標達成を

できるように整合性をとっていくということなのだ。



株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com

JUGEMテーマ:経営




「鏡の魔法」って何の事だかわかりますか?


鏡の魔法と聞いて、ピンとくる人はいるだろうか?

これは、プリクラで人気のある機種の名前である。


プリクラってまだ流行ってんのか???と思っていたが、

久しぶりに家族でプリクラでも撮ってみようと立ち寄ると、

カップルや友達同士など、入れ替わりで入っていてびっくり。


帰ってからネットで調べてみると、フリュー株式会社が作っている

商品で、フリュー株式会社は元々オムロンの事業が別会社化され、

最終的にマネジメントバイアウト(MBO)された会社だそうだ。

フリュー株式会社のHPはこちら。


この機械、1台2,380,000円とあった。

1回400円なので、5,950回で元が取れる計算だ。(金利別)

1回でなんだかんだと10分近くはかかるので、1組10分とすると、

1時間6組、1日10時間フル稼働で60組、損益分岐まで99日。


つまり、4ヶ月で回収ができるというわけだ。


しかし、1日10時間フル稼働というのは難しいので、稼働率を

50%と設定すると8ヶ月、30%と設定すると約1年という

計算になる。


いまだにいろいろなところにプリクラの機器は設置されているが、

事業として考えた場合に、人気の機種を導入して、集客の導線を作り、

しっかりと来店促進と機種利用に誘導できると、半年で初期投資を

回収することも不可能でない事業だということがわかった。


いろいろな製品やサービス、そしてビジネスを分解して考えてみると

非常に面白いものだ。皆さんも癖付けさせてはいかがでしょうか?



株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com


JUGEMテーマ:経営




たけしの日本教育白書2008


フジテレビで19:00〜23:40で放映された生番組。

あなたは、「日本の教育」このままでいいと思っていますか?

ということで、親子が変わらなきゃ、学校が変わらなきゃ、

社会が変わらなきゃというテーマを深く掘り下げていた。


石原東京都知事の

「今の教育は子供の個性を伸ばす教育をしていない。
 周りと同じであれば安心するという考え方なんだろ。」


東国原宮崎県知事の

「教育は、第一に家庭、第二に学校、第三に社会。
 その第三の社会が壊れていると思う」

この2点については常に僕も思っていることなので、

大きく共感した。


学校の成績・塾・習い事・進学・就職・・・

この全てのプロセスにおいて、子供が自己選択している割合が

どれだけあるのだろうか。。。


子供の頃から自己選択をさせて、その結果については良くも

悪くもしっかりと責任を考えさせることをしなければならないと

思っている。


親も、学校も、社会的にも、学校の成績が良ければ将来は安心、

学校の成績が良くなければ将来は不安というような暗黙の了解が

今の日本を作っているのではないか。


このこと自体が無責任に思える。。。


良い学校、大手企業に就職するということは、ある一定程度の

将来の安心を担保されていると思っていて、親も学校も社会も

そのラインに乗れれば、自分たちの責任にされることはないと

でも思っているのではないだろうか?


実際に、良い学校、大手企業に就職をして、本当に安心な将来が

描けているのだろうか・・・。


高学歴といわれる学校を出て、官公庁や大手企業という一般的に

将来は安泰と言われている企業に就職をしているにもかかわらず、

数多くの自殺者が出るのはなぜだろう。。。


親も、学校も、社会も環境の責任にしているだけではないか?


子どもと向き合って、子供がどのような個性を持ち、どのような

将来像を描いているのか、いろいろと話をすることがまず第一で、

その個性を伸ばしてい上げるのが親のやるべきことだと思う。


また、コミュニティの破壊が今の社会を生み出しているという

ことは以前からいろいろな人と話をしてきた。


子供は、家庭、学校、地域社会という3つの柱の中で育てられる

ものだと思っている。


地域社会というコミュニティが壊れて、核家族化と個人主義が

どんどん進んでいく中で、3つ目の柱がなくなっているのだ。


昔は、近所で悪いことをすると、近所の大人たちから怒られたり

したものだが、今は誰も悪いことをする子供に近寄りたがらない。

それは、親の考え方も変わってきているからだろうと思う。


親として教えなければならないことは、「他人に迷惑をかけると

いうことは絶対にいけないことだ」ということだと思う。


現在の教育事情には、親が悪い、学校が悪い、社会が悪いと

いろいろなところに責任の擦り付け合いが行われているのだが、


根本的な問題としては、誰が見てもその通りだと頷けるような

「大事にする考え方」という柱が備わっていない中で、枝葉末節の

出来事や問題に対する対処しか行っていないことだと思う。


誰がイニシアティブをとって進めていけば、日本の教育改革が

進むのだろうか。。。


総理大臣?文部科学省の大臣?教育委員会のTOP?


キーマンが見えてこないことも問題かな。。。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com





販管費(一般・販売管理費)の捉え方について

ご存知の通り、企業の会計上で現在のところ重要な指標である損益計算書に

表れてくる販管費と言われるものがある。


この販管費の内訳として、人件費・広告宣伝費・旅費交通費・家賃・・・と

いくつかの項目に分かれているのだが、ずっと違和感を感じていた。


経営上でお金を使う場合は、販管費の項目に仕訳をしていくのだが、

仕訳が終わって試算表が出てくる段階で、全く所有感がないのだ。


また、中小企業の場合は税理士さんや計算代行のようなところに、仕訳から

丸投げをしているような企業も多いのだが、試算表になって出てくるのは

1ヶ月後になることが多い。


なので、役員会で試算表を元に話をするのは、基本的に過去についての話を

することになる。


経営で1ヶ月前の話をするということは、数字から経営戦略の修正などを

考える場合に、すでに手遅れになっている状況も考えられるということだ。


このことについては、経営者も同じように考えている人が多いので、何を

しているかというと、試算表は試算表、決算は決算として、リアルタイムの

営業状況については、別の指標で売上や利益を管理しているのだ。


気が付くと思うが、販管費と言われる経費がないがしろにされているのだ。


経営の肝の一つは、お金の再配分である。


その再配分は、大きく3つに分けられる。

\茵垢硫礎佑鮑遒襪燭瓩防要な経費。

企業を維持していくために必要な経費。

すでに会社にとっての価値は生まれているが後追いで必要な経費。


一例を出すと、この不景気の状況になってくると固定費を変動費化すると

いうことで、正社員を減らして派遣やパートを増やすなどの人件費の変動

費化を唱える人がいるが、これは一般的に通じる話ではないと思う。

正社員というものは、本来先々の価値を生むために、採用してから企業の

中で育てるという側面が強いので投資的要素が強い。しかし、変動費化を

するということは、人材を作業をこなすパーツという機能だけを見た場合

の考え方にしてしまうと、今の状況に対処はできたとしても先々の価値を

作ることができなくなってしまうのである。


最終的には、キャッシュフローを見ながら、´↓という支出の仕方を

バランスを取らなければ、事業の継続性を揺るがすことになるのである。


黒字倒産の原因の一つは、単なるコスト削減、単なる変動費化などの

損益計算書上の販管費の捉え方に問題があるという点である。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com





型破りと形無し

テレビで中村勘三郎さんが話をしていた内容に感銘を受けた。

「型破りと形無しはどう違うのか?」と無着成恭さんに勘三郎さんが問うと、

「型破りとは、型のある人が型を破ることを言う。
 形無しとは、型のない人が型を破ることを言う。」

と。。。深い。。。



ビジネスの世界では、「守破離」という言葉を新入社員研修などで聞いた

ことがあるかもしれないが、同じようなことだと思う。


まず基本を習って(学んで)、基本を破って(応用して)、離れる(自らの

スタイルを構築する)という順序を示したものである。


何の世界においても、まず基本を学ぶということは重要なことである。


ビジネスの世界でも、基本無くして、ちょっと違った意味で個性を重視して

人とは違ったことをしたがる人がいる。


しかし、それは「形無し」の状態なのである。


基本をしっかりと学ぶということ、そして身につけるということ、それが

その世界で生きていくことの一つの自信になるのではないだろうか。


どの世界でも先人がいるもので、先人が積み上げてきたものの中には、

必ずいつの時代においても普遍的な基本というものが存在するはずである。


その普遍的な基本を古臭い、時代に合わないと切り捨てる前に、どうして

それが基本なのかをしっかりと把握することが重要である。


また、この基本を学んで、自分のものにする上で重要なことは、周囲の人

(お客様・上司・先輩・同僚)などとのコミュニケーションである。


特に、自らの事業や仕事を認めることができない者は、自社のサービスを

購入して頂いているお客様や自社のサービスを提供してきている上司や

先輩や同僚を認めていないことと同じである。


そんな人間に、周りからのサポートは入らない、そして情報も入らない、

孤立が良いサービスを生むはずもなく、お客様にも良いサービスを提供

することはできないという悪循環を生みだしてしまう。


自らを認め、自らが選んだ道を認め、自らが選んだ道を歩んでいる先人を

認めることが基本を学ぶことだと思う。


自分自身を認めることさえできない者が、その他を認められるわけがない。


まずは、良い自分も悪い自分も認めることから始めよう。

そして、自分が選んだ会社や事業を認めよう。

そして、自分が選んだ会社や事業の先人を認めよう。


心から認めて、周りとの円滑なコミュニケーションを取る中で基本を学び、

基本(守)⇒応用(破)⇒オリジナリティ(離)と進むことが、抜いては

いけない成長のための手順なのである。


型破りではなく、形無しにならないように気をつけよう。


そして、今の自分が型破りなのか形無しなのか自問自答してみよう。



株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com

JUGEMテーマ:心に響く言葉




時間と幸せの関係

時間というものは、万人にとって平等である。。。

時間をどのように捉え、どのようにメスを入れるのかということで、

経営も人生も大きく変わってくると僕は思っている。


まず、個人という軸で考えると「時間と幸せ」という言葉が浮かぶ。


個々人の幸せは、それぞれ千差万別あるので、何が幸せで何が幸せでないか

という議論は、不毛のまま平行線を辿ることが多い。


しかし、「幸せな状態をどのくらいの時間持てるか?」という議論では、

「幸せ」の善し悪しではないので、議論もある結論に達する。


どのような過ごし方をしたとしても、1日24時間、1週間、1ヶ月、1年

という時間の過ぎ方は、誰にとっても同じものなのだ。

ということは・・・

「個人の幸せ=家庭・遊び・趣味+仕事+睡眠+食事」

ではないだろうか。


一般的なサラリーマンの1日を仮定してみよう。


まず、朝起きて、準備をして、会社に行き、仕事をして、帰宅する。

この一連の流れで、少なくとも12時間は消費しているだろう。

ということは、1日のうちの50%は仕事関係で時間を消費しているのだ。

その他はというと、睡眠で6時間、食事で3時間と仮定すると、

家庭や遊びや趣味という時間は3時間程度ということになる。

土日は全く仕事をせずに家庭や遊びや趣味に時間を使ったとすると、

土日の家庭や遊びや趣味の時間は15時間×2日で30時間である。

これで1週間を考えるとこのような割合になる。


仕事 35.7%

家庭 26.8%

睡眠 25.0%

食事 12.5%


土日を仕事のことも考えずに、完全にOFFモードになったとしても、

1週間で仕事が時間を占める割合は35.7%もあるのだ。

個人にとって「幸せ」というものが、いろいろなものであったとしても、

「仕事」という時間がこれだけ大きな割合を占めるということは、

「幸せ」の35・7%は「仕事」が占めていることになるだろう。


「人生の幸せ」ということを考える際に、家庭や趣味の話になって、

いかに余暇を過ごすか・・・というテーマになりがちなのだが、

実は「仕事」が40%近い割合を占めている中で、「仕事の時間を

幸せにする」というテーマなしで、個々人の人生は語れないのである。


自分自身の置かれている状況などを考えた上で、「仕事の時間を

幸せに過ごすためには?」ということを考えてみることをおススメする。

意外と無駄に過ごしてしまっていることが多いのではないだろうか。


また、「仕事の時間を幸せに過ごすためには?」ということを考えるには

自分が理想とする姿がイメージできるはずである。


そして、そのイメージされた姿は「どのようになれば実現できるのか?」

ということを考えてみよう。


売上を達成できる自分、上司や部下に信頼される自分、お客様から必要と

される自分・・・いろいろな姿が想像できるだろう。。。


自分の人生を幸せにしたいと思った場合、何が幸せなのか?と考えている

場合、なかなか明確に導き出すことができなかったとしても、仕事上で

幸せな状態というものはイメージしやすいはずである。


自分の人生を幸せにするためには、まず仕事で幸せな状態になることが

第一歩なのである。


自分自身の1日、1週間、1ヶ月、1年というものを考えてみよう。


そして、「仕事の時間を幸せに過ごすためには?」ということを考えて

みよう。


そこに、「自分の人生を幸せにする」ためのヒントがあるのだ。






株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com









中小企業のITによるグリーン化

日本開発工学会が主催のシンポジウムに参加してきた。

〇乙脹ゝ聴 藤末健三さん 
 「中小企業と環境問題」

▲轡爛奪ス株式会社 代表取締役 中島高英さん
 「中小企業の環境経営への道」

3式会社山武 福田一成さん
 「国内排出量取引の動向と中小企業の役割」

ぅ献ー・データシステムズ株式会社 渡邉善太郎さん
 「車両管理サービス『くるみえ』」

最後に、簡単なパネルディスカッションという形で行われた。


今後もさらに大きなマーケットになるであろう、環境ビジネスについて、

既に活動されている方々の話を聞くことができて、とても参考になった。


それぞれの企業とも少しずつ考え方と進め方が違うようだが、

中小企業の経営が環境対応していくことこそ、組織強化につながると

いうマネジメント論の啓蒙活動がもっと必要かもしれない。


CO2の排出量取引が、1tCO2で2,000円で取引された事例が

紹介されていたが、取り組む負荷と得られる価値とのバランスが、

とれていないようであれば、なかなか中小企業に根付くことは難しいと

思われる。


その場合は、単純に排出量の取引だけではビジネスになることは難しいと

思われるので、一つのマネジメントの軸に取り入れることで、経営全体に

生きてくることを証明していきたいと思う。


中小企業に、このタスク(業務)が根付くためには、個々人の意識や

モチベーション、組織に根づいてしまっている文化や暗黙の了解、

そして、推進するための仕組みや制度などをバランス取っていかないと

なかなか根付くのが難しいだろう。


「環境にとって良いことを行なうことが、経営にとって良いこと」という

コンセプト自体は広げていきたいものである。



株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com





profile
links
calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
なかのひと
selected entries
categories
archives
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
▶sponsored links