新規事業を考える  岼徒曚領参髻廚鯒聴する

以前にも書いたが、人は「暗黙の了解」によって動く、動かされるものだ。


「暗黙の了解」は、あなたに良くも悪くも大きな影響を及ぼしているのだ。


また、「暗黙の了解」は意識の底にあることも多いので、自分が意識的に

見るようにしていないと縛られていることさえ忘れてしまうものである。


新しい事業、新しい戦略、新しい戦術、日々の仕事の改善と革新。。。


これらを「考えろ」「考える」という言葉で、日々の革新を促すことは

どの企業でもあるだろうが、その言葉だけで推進できているだろうか?


「考えろ」と言われても何をどう考えたら良いのか?ということに、

戸惑う人も少なくないだろう。


例えば、新しい事業を立ち上げることを考えなければならないという場合、

まずは、当社という組織に存在する「暗黙の了解」を明確にしなければ

ならない。


「新しいアイデアを出しても評価されない」「新しいアイデアは進まない」

「社長が出したアイデアは結果が出たことがない」「新しいアイデアを

 出しても受け入れられない」「所詮・・・」「どうせ・・・」

このような「暗黙の了解」が存在すれば、当然新規事業を立ち上げても

その組織に根付かないであろう。

逆に、

「過去に出された新しいアイデアが形になって今の当社を支えている」

「当社の若手はよくアイデアを出してくる」「上司はアイデアを通して

 くれる。任せてくれる」

このような「暗黙の了解」が存在すれば、新規事業を立ち上げることが

当社においては素晴らしいこと、必要なこととして推進されるだろう。


まず最初にやることは、新規事業のアイデアを考えることではなく、

当社に存在する「暗黙の了解」を把握して、新しい「暗黙の了解」を

作っていくことである。


このファーストステップを時間をかけてでもやるのか、やらないのか

ということが、今後の推進スピードと結果に大きく影響するのである。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com





事業化とファイナンス

事業化していくにあたって、大きく2つの方法に分けられると思う。

ー己資本で事業化していけるもの。

 つまり、大きな初期投資と運転資金を必要とせずに、自己資本で初期投資が

 でき、運転資金は事業収益で回していけるような事業である。

 この事業の絶対条件は、利益率が高い事業でなければならないということ。

 低い利益率の事業では、人件費・広告宣伝費・地代(家賃)などの間接費が

 賄うことができなくなるため、成長に合わせて何らかのファイナンスが必要
 
 になることが多いのである。


他人資本で事業化をさせてもらうもの。

 つまり、確実に利益を出していけるまでの間を埋めるための資金力が必要と

 なる事業である。たとえば、最近倒産が続出している不動産ディベロッパー

 などは、大手であろうと中小であろうとある意味銀行等のあらゆるファイ

 ナンスを駆使して、事業化をさせてもらっているようなものである。

 事業化させてもらっているということは、事業を継続させる意思は経営者

 だけでなく、事業化させてくれている金融関係の意思が大きく影響をして

 くるということである。

 また、中小企業は手形・支払いサイト・社長への個人的融資などなど、

 大きな資金を持っている会社の経営者に支援を受ける形で、事業をさせて

 もらっているという企業も少なくない。

 そもそもの発想として、自己資本で回せない事業は誰かに事業をさせて

 もらっているのと同じだと思う。


ただ、自己資本で初期投資をして、潤沢な運転資金を持つということは、

難しいという経営者も多いだろう。


その場合、間接金融、直接金融などのファイナンスサービスを利用する必要が

出てくるのである。


間接金融には、銀行・信用金庫・信用組合というバンク、そしてファイナンス

会社というノンバンクの他にも知られていないものとして、政府系金融機関や

中小企業支援制度などもある。


しかし、これらサービスや取引の仕方は情報としては存在しているのだが、

一般の経営者がどれだけ知っているのか?という疑問が残る。


自分に必要な情報は、自分の意志で取りに行かなければならない。


どのようなファイナンスが必要なのか、そしてどのような手法があれば自社に

とって有効なのかという想定をすることが重要なのである。


そのためにも、経営者にとって財務的な基礎知識は必要なのである。


多かれ少なかれ、事業は社会のために行い、社会によって成立させてもらって

いる側面が強い。


このことを頭の隅に置きながら、自社の事業はどのような状態の事業なのか

第三者的に振り返る必要があるのである。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com


JUGEMテーマ:経営




経営のテクニック 〆睫海隆霑湛嶌臓―猗中

経営のテクニックとして一番重要なことは、やはり資金繰りではないだろうか。

「人」を生かすことは、テクニック以上に考え方が重要になるので。。。


簡単には、売上=入金、費用=出金、差し引き=利益という単純なものだが、

諸々の条件がプラスされて、会社の会計は非常に複雑化されている場合が多い。


この複雑化された財務諸表から、経営者が必要な要素を抜き出しながら、

様々な意思決定をするために常に見ておかなければならない。


特に、営業型の経営者の場合は財務諸表は苦手という経営者の方が多いのでは

ないかと思う。しかし、簿記をやったり、会計士や税理士の資格を取るわけでは

ないので、経営者としてはすべては知る必要はないと思う。


まずは、経営を判断するための必要なポイントをしっかりと押さえられれば良い

はずである。


「中小企業のための財務」ということで、シリーズの勉強会を企画中である。


まずは、経営者として知っておく必要がある基礎編から。。。


興味のある方は下記メールまでご連絡を頂ければと思います。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com






JUGEMテーマ:経営




会社を木と捉えてみると・・・




木を成長させるためには、いくつかの要素が必要となってくる。



⇒槓

F光



テ惨院師管

ε攵


会社を木と捉えた場合に、これらの要素は以下のようになる。


/紂畛餠癲塀藉投資、運転資金など)

⇒槓=人材(質と量)

F光=マーケット動向、競合動向など

ご粥畆粥淵咼献腑鵝Ε潺奪轡腑鵝

テ惨院師管=マネジメント

ε攵蹇畫反ナ顕宗暗黙の了解


解説をすると、

‥然植物にとって、水は定期的に必要不可欠の要素である。
 会社にとっての水は資金である。会社の大きさによって、
 必要な水の量は変わってくる。
 この水がなければ、木も育たず枯れてしまう。

⊃∧を成長させるためにも、養分は重要である。
 企業にとっての養分は、何事にも換えられない人材である。
 養分はただたくさんあげれば良いものではなく、必要以上に
 養分をあげても意味がなく、また枯れることもある。
 適材適所で効果的な量を投入することが重要なのである。
 人材過多は一人一人の生産性を阻害する。
 まずは、キーとなる一人一人のパワーを上げることだ。

F光がなければ、木は育たない。
 日光が常に当たる状況にしなければならない。
 これはお客様の声やマーケットの動向、そして競合動向など。
 外部の状況を見ておかなければ、独りよがりになってしまい
 いつの間にか日光がない状態で一生懸命育ててたりすると
 いうことになってしまうのである。

ご瓦鰐擇涼羶瓦任△蝓⊆瓦任△襦
 会社にも軸が必要である。
 軸のない会社、軸を忘れている会社は、枝葉に捉われる。
 しかし、桜の木に桃は咲かないし、実をつけない。
 まずは何の木なのかを明確にしなければならない。
 それが、会社が目指す方向性(ビジョン)であり、会社が
 大事にする考え方(ミッション)である。
 幹=軸をしっかりとさせなければ、枝葉は思ったとおりに
 育つわけがないのだ。

テ惨院師管は、水分や養分を通す管であると同時に、幹を
 支える強化機能でもある。
 つまり、いくら太い幹で、日光も水も養分も潤沢であっても
 道官・師管が傷ついて機能していなければ、行き届かない。
 これはマネジメントそのものである。
 マネジメントが機能していなければ、組織は組織として機能
 することなく死んでいくのである。

ξ磴┐弌∈叔でメロンを育てても、実をつけることがないと
 いうことと同じで、木を育てるためには土壌があっているか
 どうかを捉える必要がある。
 通常、会社には歴史的にいろいろな「当たり前」「常識」
 「暗黙の了解」がある。これは、明確なものではなく、皆が
 なんとなくこういうものだと思い込んでいることである。
 それが組織文化である。組織文化という土壌を改良しなければ
 木という会社を育てることはできない。


簡単な組織の構成要素を見るモデルだが、当社の現状をこの5つ
に当てはめてみて、どういう状況なのか考えてみるだけでも、
大きな気づきがあるはずである。



株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com


JUGEMテーマ:経営




昨日の絵について




ある人はこう言う。

「当社は、真ん中の木です。

 今後は、この木にたくさんの実をつけていきたいと思っています。」




ある人はこう言う。

「当社は、真ん中の木の後ろに拡がっている森です。

 今後は、真ん中の木も森の中の一つにできるよう森を広げたいです。」




ある人はこう言う。

「当社は、この木が立っている土です。

 今後は、もっとこの木が大きく育つために土壌を改良し続けます」


またある人は・・・



人にとって、同じものを見て、それに対してどう感じるのか?ということは

それぞれ全く違うものである。


なぜ?そう思ったの?


この意見の意図・思いを聞いてみると、その人がどう考えているかという

根っこの部分がよく見えてくる。


これは、日常のコミュニケーションの中でもよく起こっていることで、

コミュニケーションに「前提のズレ」が生じているかどうかを見るための

面白いテストと思ってもらえば良いと思う。


例えば、「新規事業」という言葉がよく飛び交う会社があるとしよう。


それぞれが、それぞれの立場で「新規事業」を語り、自分以外の別の人が

語る「新規事業」に違和感を覚えたりすることがよくある。



この違和感の原因は、「前提のズレ」が生じているからである。



ある人は「新規事業」をこう捉えている。

「短期的な売上と利益の拡大のため」


またある人は「新規事業」をこう捉えている。

「将来の柱となる事業を構築するため」


ここまで書けばわかるように、全く別の方を向いて同じテーマを議論

しているのだ。こんなに無駄なことはない。


人対人のコミュニケーションでは、表面に出てくる「言葉」に惑わされず

「言葉」の裏にある「思い・考え」などの方が重要なのである。


まず、何かを議論する際に、「言葉」に対する「前提のズレ」を認識し、

「前提をそろえる」ということからスタートしなければならない。



株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com








この絵は、あなたの会社を表している。。。



この絵のどの部分があなたの会社だと思いますか?

また、今後この絵を会社と見立てて
どのような絵にしたいと思いますか?

解説は後日。


先に、メールで送って頂ければ個別で回答します。

株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com


JUGEMテーマ:経営




新規事業を考える

皆さんもよく利用していると思われる「美容室」を例として。


男性は月に1度くらい理容室に行っている方が多いでしょうが、

女性は平均で4ヶ月に1度くらいの割合で美容室に行っているようだ。

最近では、男性も美容室に通う人が多くなっているようで、

理容室(床屋)の衰退が顕著に表れてきている。


街を歩いていると、いくつも目にする美容室の看板。

どのくらいの数があるのだろう。


平成18年 美容室 全国 217,247店舗
平成18年 理容室 全国 137,072店舗


理美容室合わせると、354,319店舗とのこと。


美容室に通うと思われるコアな年齢層を15〜64歳と規定すると、


全国の15〜64歳人口 83,732,000人。

この人口を単純に理美容室数で割ると、1店舗当たり236人。


女性だけをターゲットとして見た場合、

全国の15〜64歳女性人口 41,644,000人
この人口を単純に美容室数で割ると、1店舗当たり192人。


美容室の方が競争率は高いが、男性の理容室離れもあって、

美容室のターゲット顧客数は増えてきている。


また、地域・周辺施設・競合店舗状況など、有店舗のショップは

周辺の諸条件によって、経営・運営条件はかなり異なるだろう。

美容室の客単価を5,000円、保有顧客250人と見ると、

1,250,000円の売り上げとなるが、毎月ではないので

先程の4ヶ月に1度というサイクルを加味すると


月に312,500円しか売り上げがないことになる。


月に312,500円では当然店舗経営は成り立たないので、
新規顧客の獲得、リピートの囲い込み、新商品・新技術の導入、
付加価値サービスの提供、接客・サービスの向上、周辺業種との
コラボレーション(ネイルサロン・エステ・スパ)などなど、
サロンの人たちはあらゆる努力を日々おこなっている。


ポイントとしては、大きく2つある。

ゞ罰自体は既に成熟産業であるということ。

対象人口というマーケットのパイは大きく拡大しないということ。


一つ一つの店舗の損益分岐点を超えられるようなアプローチを
絶えず行っていれば、大きく傾くことは無いが大もうけをすると
いうこともないようだ。

しかし、原材料費が売上の10%以下という指標もあるので、
売上のほとんどは技術料であるということを考えると、売上も
利益もしっかりと考えて行えば、十分に利益を確保できる商売
であるということも言える。


新規事業として美容室事業に参入する場合、成功させるための
ポイントがいくつか見えてくる。

[地。
 →但し、顧客に目的を持たせ誘導できれば立地を超える。

⊃卦顧客・リピート顧客の確保のための施策。
 →販売促進という攻めと囲い込みという守りをどのように
  組み合わせるかということを施策ごとに、しっかりと
  分析を行って、次の施策へ生かすというローリングを
  行えば精度は上げられるだろう。

5蚕僉接客・商品という顧客へ提供するもののレベルアップ
 →特に、技術・接客というものが大きな割合を占めるので、
  この技術と接客をいかに磨いていくかということは、常に
  考えていかないといけないテーマである。
  また、美容室でよく聞く高い離職率ということを考えると
  「人材育成」が全てのレベルアップに欠かせないことで
  あるので、「どのように人材育成を行うか」ということは
  美容室にとっての最大テーマであると言えるだろう。

キーワードは、
 導線。回転率。顧客作り。人材育成。仕組み。顧客目線。
 競合店舗。損益分岐。資金繰り。。。
 

まだまだ表面的だが、これらのことだけでも勝つために必要な
ポイントが掴めてくる。

また、美容室業界では普通とされていること「=暗黙の了解」の
部分にもっと多くの勝つために必要なポイントが見えてくる。

そして、美容室を売り先のマーケットとして見るか、仕入先の
マーケットと見るかなど、位置付けをいろいろな視点で見ると
参入するべき事業がより一層見えてくる。

新規事業とは、誰もやっていないアイデアを発動させてゼロから
始めるような事業というのは、世の中を探してもほとんどない。

アイデアの種は他業種にあり、ターゲットとしたい業界の中の
ちょっとした隙間にマーケットの種が存在するのである。

このアイデアの種とマーケットの種の2つの組み合わせを見つけ、
どこまで事業化していけるかは「人」にかかっている。


新規事業は、実行する会社にとっては新規事業かもしれないが、
他業界・他業種から見ればまったく新しいものではない場合が
ほとんどである。

今回、美容室マーケットを見てみたが、新規事業の立ち上げを
担う「人」は自社の置かれた業界だけでなく、他業界の動向に
目を向け、様々な戦略やオペレーションなどの事例を豊富に
持っておかなければならない。

また、その業界の人と接することで、業界の中に存在している
暗黙の了解を捉える事が新規事業の立ち上げには重要なことである。


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com



JUGEMテーマ:経営




ビジョンを浸透化させるためには

「ビジョンを浸透化させる」ために、重要なことは大きく2つある。

”ずビジョンと日常業務を結びつけること。

 ビジョンはお題目として掲げている会社が多いが、本当の意味で
 浸透化しているかというとできていない会社がほとんどである。

 なぜ浸透化できないのか?

 それは日常業務とリンクさせていないからである。
 どんなビジョンであろうとも、日常業務とリンクさせて、日常の
 中でビジョンというものを認識させなければ浸透化は難しい。

 浸透化とは、「ビジョンを知っている・理解している」だけでなく、
 「ビジョンを達成するために日々行動している」という状況を作る
 ことをいうのである。

 ビジョン達成のために日々行動しているという状況にもっていく
 ためには、一人一人の心の中に根付き、腹に落ちている状態に
 しなくてはならない。

 ここまで落とし込みをしなければ、全く意味がない無用の長物に
 なってしまうのである。

△發Π譴弔離櫂ぅ鵐箸肋錣妨斥佞箸靴峠个靴討い。
 
 これはマネジメントする側に大きな責任がある。本当に大切に
 しているものであれば、常にそのことについて考えているはずだ。

 常に考えているということは、現場で起こる一つ一つの現象は
 常にビジョンと照らし合わせて考えているはずである。

 一つ一つの現象に対してということは、部下からの報連相や
 部下の行動に対して、ビジョンを元に語りかけているのか?と
 いうことが重要なのである。

 社員一人一人がどれだけ多くの出来事を「ビジョンをベースと
 して考え、行動できるのか」ということが、会社の成長と将来性
 を作り出すということを信念として持ち続けて欲しい。。

 経営幹部は、会社・経営のあらゆる要素をビジョンに結びつけ、
 常に部下をマネジメントしていく際に、言葉に出していけるか、
 出せているのかということを日々振り返りして欲しい。

 「率先垂範」

 上司のやらないことは部下はやらないと思った方が良い。

 まず経営者・経営幹部は、自らの行動をビジョンに照らし合わせ
 日々振り返り、そして日々伝えていくことが重要なのである。


大きくは、この2点を覚えておいて頂きたい。


僕は、中小企業にとっては「ビジョンありきの経営」を拡げて
いきたいと考えている。また、ビジョンを達成するために大事に
する考え方ということでの「ミッション」という形で、中小企業
の成長を支援していきたいと考えているし、この経営スタイルが
中小企業に「売上と利益」という成果をもたらすことも実感と
して自信を持っている。

多くの中小企業は、「現象に対して現象で対処する経営」を
意識的にも無意識的にもおこなってきているのが現状である。

そこには、短期で物事を考えないと数字に結びつかない、長期で
物事を考えても数字に結びつかないという「暗黙の了解」「感覚」
があることが大きな理由ではないかと思う。

また、経営者は数字に追われてしまっていることも現実だろう。

「売上と利益」という数字は、作られるものではなく、作って
いくものである。短期で物事を考えると、対処に追われるもの
である。

「長期を見据えて、短期に捉われろ」

僕が社会人になってから常に言われていた言葉である。

同じ意味の言葉として、

「ビジョンは日々の活動はリンクさせて考えること」

ぜひ社内でやってみて欲しい。




株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com







明日やろうは、バカヤロウ。

呂の良い言葉というものは覚えやすいもので、
コンセプト化しやすい。

例えば、この「明日やろうは、バカヤロウ」っていう言葉を
マネジメント上で定着化(流行化)させたとする。

今日やるべき仕事を明日に持ち越そうとしている社員に対して、

「おい、明日やろうはバカヤロウだぞ」

と軽く言うだけで、特に厭味も上司からの個人攻撃にもならず、
会社の暗黙の了解にしていくことができる。

どのような暗黙の了解かというのは、ミッションと非常に密接
な関係である。

当社が大事にしている考え方をわかりやすく、端的な一言にして
いるのである。

この暗黙の了解が、組織文化の大きな部分を占める。

組織文化を変革するためには、このような言葉を作って会社の
中に定着化させることが非常に早いのである。

例えば、「まぁいいかはもういいか」という言葉でも同じ。

「まぁ、いいか」という気持ちは、「もう、いいか」という
諦めにつながるものだ。決して、まぁいいかで妥協することなく
仕事をしっかりと遂行しなさいという気持ち、会社が大事にして
いる考え方の一つが表わされているもの。

マネジメント上、対面でしっかりと部下と向き合って、話し合う
ことは非常に重要なことだが、お互いに時間の取れないことも
あるだろう。

そんな時に、このコンセプトを簡単で明確に伝えられる言葉と
いうのは非常に重要な役割を果たすのである。

あなたの会社に、このような言葉はありますか?


株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com

JUGEMテーマ:経営




マネジメントとは。。。

マネジメントとは・・・

辞書で見ると、
〃弍弔覆匹魎浜すること。
経営者。管理者。

とあります。非常に弱いですね。。。

マネジメントだけでなく、経営戦略など様々なノウハウやロジックは、
軍隊から始まっていることが多いのです。

そこで、マネジメントということについて、以前聞いた面白い話を
ご紹介したいと思います。

皆さんは、マネジメントということをどのように捉えているでしょうか?

マネジメントは、本来「命がけ」のものなのです。

どういうことかというと、軍隊における上長の命令は絶対なのですが、
冗長だからといって、自分本位、わがままに部下の気持ちも考えずに
マネジメントしていると、戦場に出た時に後ろから撃たれることが
結構あるようなのです。

ですので、日々の部下との接し方、考え方、コミュニケーションなどなど、
様々なことで部下との信頼関係を構築しなければならないのです。

では、良い関係を構築するために、部下の顔色を見て言いたいことも
言えずということになると、下の人間というのは変に気にされるのは
気持ち悪いのです。上司は上司で強い存在であって欲しいのです。

では、何でも上から命令していれば良いかというとそうではありません。

経営におけるマネジメントも「命がけ」でやりましょう!

「命がけ」になっているかどうかのポイント。
ー分自身が本気で仕事に取り組んでいるか。
△客様、会社、上司、部下、すべての利害関係者に誠実か。
I下の失敗は自分の責任だと思っているか。
じ世Δ戮ことは言えているか。
ゼ分やチームの失敗を自分以外の誰かのせいにしてないか。
経営者をはじめとした部下を持つ人は、まずはこれくらいのことで
自己診断してみましょう。

会社の中の自分、仕事をしている自分が本来の自分とかけ離れても
気持ちよく仕事ができないので、なかなか成果につながりません。

ビジョン・ミッションをもとに、「命がけ」で仕事をしましょう!

特に、管理職の方々は自分に対する「期待役割は何か?」ということを
真剣に考えて、自社のビジョン・ミッションに基づいた行動によって、
一人一人の能力を最大化して、最大の成果を実感しましょう!

株式会社アートクロジー
代表取締役 池邉 孝

ホームページはこちら
※現在制作中。近日公開予定。

お問い合わせ
info@art964.com
JUGEMテーマ:経営






profile
links
calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>
なかのひと
selected entries
categories
archives
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM